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  季節のぶらり旅 No.5

■標高1100Mの三峰山山頂で涼む  (埼玉県秩父郡大滝村)



〜杉の原生林を抜けて古い社殿の三峰神社へ〜

 三峰山ロープウェイで山頂まで約8分。標高1100Mの山頂は平地よりも5〜6度気温が低く夏でも快適に過ごせる。三峰神社から茶店の続く道を歩いて江戸時代の古い民家を移築した神領民家へ。帰りは三峯山興雲閣に寄り、三峯神の湯と呼ばれる温泉で汗を流していこう。

玉川上水 禅福寺 切妻造りの四脚門
三峰神社拝殿
三峰神領民家


【コースガイド】

 大輪バス停で降りて、三峰神社の白い鳥居をくぐり三峰山ロープウェイの大輪駅へ。ここからロープウェイで山頂へ。「三峰公園を経て神社まで10分」の道標に従って、公園経由で三峰神社に向かう。松や杉の原生林を抜けて青銅鳥居に到着。
 三峰神社は今から約1900年前、日本武尊が創始したと伝えられる古社。本殿、拝殿、随身門、日本武尊像など見どころが多いので、足の向くままに散策しよう。三ッ鳥居まで歩くと三峰山博物館が、さらに先へ歩くとビジターセンターと江戸時代の古民家を移築した三峰神領民家がある。
 ここまで来たら、道を戻って三峰山興雲閣へ。標高1100mの地に三峯神の湯と呼ばれる温泉が湧いている。時間があればぜひ立ち寄っていこう。内湯のみだが、イオン、マグネシウムなど含有成分が豊富でお湯につかると肌がすべすべしてくる。入浴の後はロープウェイ山頂駅まで、公園を通らないで平坦な道を戻るといい。


【インフォメーション】

三峰山ロープウェイ:全長約1900m、標高差680m。9:15始発、9:30〜17:00の間を約30分ごとに運行。多客の時は臨時運転あり。運賃:大人片道950円・往復1650円、子供片道480円・往復830円。
   
三峯山興雲閣:三峰神社宿坊だが日帰り入浴もできる。泉質:ナトリウム-塩化温泉 効能:慢性消化器病、疲労回復など。営業:10:30〜20:00、料金:大人500円・小学生400円・幼児100円
問合せ:0494・55・0241

【交通】  秩父鉄道三峰口駅から大滝方面行の西武バスの大滝方面行きで「大輪」下車

【モデルコース】大輪バス停→(徒歩8分)ロープウェイ大輪駅→(ロープウェイ8分)山頂駅→(徒歩15分)三峰神社→(6分)三峰山博物館→(3分)ビジターセンター→(2分)神領民家→(12分)三峰山興雲閣→(10分)山頂駅  
・歩行時間約56分

【問い合わせ】 0494・55・0707(大滝観光協会)

 


(C)Fumiko Murakami & Hiromi Iyoda

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